便器交換工事費の目安

「大掛かりなトイレリフォームじゃなくて、便器だけを最新のものに交換したいんだけど・・・」という方も多いかと思います。ここでは、最新の便器に交換したときの工事費の目安についてご紹介しています。

トイレの壁紙の張替えや、トイレ床クッションフロアの張替え、配管移設工事などを伴う大掛かりなトイレリフォームではなく、既存の洋式便器を取り外して、新しい洋式便器+便座に交換したい、という場合、工事費はいくらくらいかかるのでしょうか。

「工事費込み価格」と「工事費別」の業者の2通りがある。

まず知っておきたいのは、トイレ交換業者には

  • 工事費込みの総額表示の見積り
  • 商品代と工事費を別々に見積り

の2種類いるということです。

特にどちらがいいという訳ではないのですが、広告の金額表示を見て「安い!」と思ったら、実は総額表示ではなく「工事費別」と小さく書かれていた・・・ということもありますので、金額を見るときには注意しておきたい所です。

インターネット格安業者は、3万円前後が目安

洋式トイレ → 洋式トイレへの交換工事費について、便器交換業者(ネット)の工事費を調査してみました。

業者 便器交換工事費(税込)
A社 27,000円
B社 29,800円
C社 32,184円
D社 32,400円

調査日:2017年6月

インターネットの格安業者では、だいたい3万円前後が相場となります。

業者によって多少の違いはありますが、「交通費」「部材費(基本的なもの)」「廃棄費用」といったものが、工事費に含まれています。

 

便器交換工事費に含まれている内容を確認しよう

工事費の中に、何が含まれているのか、念のため業者に確認しておきましょう。

通常は、以下の項目が含まれています。

項目 説明
出張費・交通費 工事当日の出張費、交通費、駐車場代
(※駐車場代を、実費または定額で請求する業者もあります)
部材費 便器の設置に必要となる基本的な部材
(※フランジ、止水栓など)
工賃 職人さんの作業代
(※ウォシュレットや便座の交換含む)
廃棄費用 取り外した古い便器の廃棄代
諸経費 営業コスト・本社コストなど、工事以外にかかる費用

便器交換工事費に含まれていないもの

  • 電気工事(例.ウォシュレット用のコンセント設置)
  • トイレ内装工事(床・壁)
  • 配管移設工事
  • 手洗い器交換工事

などは、通常は便器交換工事費には含まれていません。

これらの工事は、業者が現地で下見をした上で、お客様の要望を伺いながら、必要な工事費を見積もってくれます。

ここまで、便器交換工事費についてご紹介してきましたが、トイレリフォームの費用総額の目安について知りたい方は、以下のページも合わせてご覧ください。

失敗しないトイレリフォーム

10年、20年に一度のトイレリフォーム。費用も安くないので、絶対に失敗したくないものです。

以下のページでは、商品の選び方から工事業者の探し方まで、ユーザーとして知っておきたいトイレリフォームに関する情報を掲載しております。ぜひご参考になさってください。

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