パナソニック ビルトイン食洗機<特徴と選び方>

ビルトイン食洗機の新規設置・交換を検討されている方向けに、パナソニックのビルトイン食洗機の特徴と選び方を紹介しています。

パナソニック ビルトイン食洗機<商品ラインナップと価格帯>

2017年1月現在、パナソニックのビルトイン食洗機は、6シリーズあります。

  • 「本体幅45cm」の標準的なタイプ・・・5シリーズ
  • 「本体幅60cm」のワイド大容量のタイプ・・・1シリーズ

扉の開閉方式は、すべて、標準的な「スライドオープンタイプ」です。

↓↓ 商品ラインナップと価格帯をまとめた表です ↓↓

  幅45cm
スライドオープン
幅60cm
スライドオープン
税込
定価
K7シリーズ M7シリーズ V7シリーズ R7シリーズ 奥行60cm対応 ワイド大容量
23万円
NP-45KD7W          
22万円
台 
           
21万円
台 
  NP-45MD7S
NP-45MD7W
    NP-45MC6T   
20万円
NP-45KS7W          
19万円
台 
    NP-45VD7S     NP-P60V1PSPS
NP-P60V1WSPS
18万円
台 
  NP-45MS7S
NP-45MS7W 
  NP-45RD7S    
17万円
台 
    NP-45VS7S NP-45RD7K   NP-P60V1PKPK
16万円
台 
      NP-45RS7S     
15万円
           
14万円
台 

 

    NP-45RS7K    

価格帯は、メーカー小売希望価格(税込定価)です。
(※メーカーカタログに記載されている定価は税抜表記なので、下の表の税込定価とは合いません)

税込定価ベースで、上は23万円台から、下は14万円台と、機種によって10万円ほどの開きがあります。同じシリーズの中でも価格に差がある機種(例えば、K7シリーズのNP-45KD7WとNP-45KS7W)もあります。

パナソニックのビルトイン食洗機には、扉を前に下ろして開ける「フロントオープンタイプ」はありません。フロントオープンタイプは、国内メーカーだとリンナイの1機種しかなく、他は、Miele、ASKOなどの海外メーカーの機種となります。

パナソニック ビルトイン食洗機<品番の見方>

パナソニックの品番の見方をご紹介します。メーカーが公表しているデータではなく、推測となりますが、ほぼ合っていると思います。

part_number_of_panasonic_built-in_dishwasher_20170117

「K7シリーズ」「M7シリーズ」「V7シリーズ」「R7シリーズ」と、大半の機種は、上の通りの見方をすれば大丈夫です。

パナソニック ビルトイン食洗機<代表的な機能>

フル面材

パナソニックのビルトイン食洗機は、扉の仕上げ(デザイン)について、「フル面材」、「面材」、「ドアパネル」の3種類の機種があります。「面材」「ドアパネル」は他のメーカーにもありますが、システムキッチンと完全に調和する「フル面材」はパナソニックだけです。

ディープタイプ

パナソニックには、「ディープタイプ」というタイプのビルトイン食洗機があります。ビルトイン食洗機の標準の横幅は45cmで、庫内容量はだいたい40L前後なのですが、このディープタイプは横幅は45cmなのに庫内容量が60Lと、標準的な食洗機よりも1.5倍大容量となります。

4人家族くらいまでで、一般的な食器を使っている家庭であれば、庫内容量40Lの標準サイズでもあまり不便を感じることはないかとも思いますが、お鍋やボウルなどの調理器具も洗いたかったり、食器の形状がいろいろで、食洗機にセットしずらく、きれいに入れられなかったり、家族の人数が多かったりする場合は、パナソニックのディープタイプ食洗機はおすすめです。この「ディープタイプ」もパナソニックだけです。

詳しくは、『食洗機のサイズを選ぶときのポイント』をご覧ください。

エコナビ

食洗機は、標準コース以外にも複数の運転コースを自分で選べるようになっていますが、運転コースは、メーカーによって、「標準」「強力」「念入り」「パワフル」「スピーディー」「少量」「節電」「節水」「低温」など、名称がさまざまです。これらの運転コースを使い分けると、運転時間や汚れの落ち具合が変わることまではわかるのですが、どの程度省エネになるのかはよくわかりません。

「エコナビ」は、食器の汚れ具合、食器の量、室内の温度の3つをセンサーが調べて、例えば汚れが少ないときはすすぎの回数を少なくしたり、食器の量が少ないときは加熱すすぎの温度を下げたり、乾燥時間を短くしたり、室温が高いときはヒーターの加熱を抑えたりと、これらを自動で判断し、節水・節電しながら食器を洗ってくれる機能です。

大事な点として実際どのくらい省エネなのか、という所ですが、メーカーカタログ値で比較すると、幅45cmミドルタイプの標準的な食洗機はだいたい使用水量が「10L」ですが、エコナビ搭載のM7シリーズミドルタイプだと通常で「8L」、エコナビ運転で最大の効果で、「6.5L」となります。かなり節水できることがわかります。

このエコナビですが、三菱電機のビルトイン食洗機にも、「おまかせエコ」という似たような機能があります。リンナイのビルトイン食洗機にはありません。

ツインファンベント

食洗機では、ヒーターで温めた熱風をあてて食器を乾燥させますが、この熱風は、食洗機の前面にある排気口から強制的に排気されます。食器乾燥をしている時には、食洗機から温かい湯気が出てくるので、幼児や小さい子供がいる場合、すこし注意が必要です。

「ツインファンベント」は、食洗機から熱風を排気する前に、ファンが外気を取り込んで熱風と混ぜ合わせて温度を下げ、約35℃で排気する低排気機能です。この35℃は、排気が出るスリット(目地)から約10cm離れて計測した温度とのことです。この「ツインファンベント」が搭載されていない機種には、「ソフト排気」という機能が付いている(幅60cmワイド大容量を除く)のですが、こちらは約45℃とのことで、排気温度が約10℃変わります。

なお、リンナイや三菱電機のビルトイン食洗機にも、「ソフト排気」という機能はあります。

バイオパワー除菌

本洗浄の前に、洗剤液を約60℃までヒーターで加熱・噴射して、プレ洗浄(事前洗浄)する機能です。この60℃は、食洗機用の洗剤に含まれる酵素が汚れに最も効果を発揮する温度とのことで、油汚れやごはんのこびりつき、茶渋など、一般的に落ちにくい汚れを、溶かして浮かせ、その汚れを本洗浄(プラネットアーム洗浄)できれいに洗い流します。

関連記事:『食洗機専用洗剤の使い方や比較、おすすめのポイント

プラネットアーム洗浄

下段ノズルと上段ノズル(役割の異なる2つのノズル)で、食洗機の庫内全体に洗浄水を行き渡らせて、汚れを洗い流す機能です。

下段ノズルは洗浄水を強力に噴射し、垂直高さ約2mにも達する高圧水流の勢いで汚れをはがして吹き飛ばします。上段ノズルは下段ノズルの先端についていて、グルグル回転しながら、水流のうねりを発生させ、庫内全体に洗浄水を行き渡らせます。

ムービングラック

標準的なスライドオープン型の食洗機は、下かごに食器を入れやすくするために、上かごを取り外したり、跳ね上げたりできます(機種により異なる)が、どうしても入れる順番としては「下かご → 上かご」となってしまいがちです。「ムービングラック」は、その名の通り、上かごを左右にスライド移動させることができます。先に上かごにコップなどを置いてしまっても、後から下かごに食器を入れやすくなるので、便利です。

上かごを左右にスライドできる「ムービングラック」も、パナソニックの独自機能となります。

パナソニック ビルトイン食洗機<各機種の紹介>

商品画像は、メーカーのWebカタログ(外部サイト)をご参照ください。

※リンク先のページによっては、通信容量が、数MB~数十MBかかる場合もあります。通信環境にはご注意ください。

K7シリーズ

最上位機種で、唯一の「フル面材」タイプとなります。フル面材タイプは、システムキッチンに食洗機があたかも無いかのように、すっぽりと収まって周りと調和しますが、システムキッチンと同じ面材を取り寄せたり、見た目の細かな仕上がりの調整も必要なため、システムキッチンを新しくするとき(注文建築、リノベーション、キッチンリフォームなど)に選びましょう。既存のシステムキッチンへの後付けや、既存の食洗機からの交換をK7シリーズで依頼しても、工事会社からは基本的に断られると思います。

メーカーカタログや、販売店のウェブサイトの商品画像では、K7シリーズの扉の前面が「白」の画像が多いのですが、実際は、扉前面の化粧仕上げがされてなく、本体がむき出しで見える状態で、そのままでは使えません。「フル面材」「面材」のタイプは、食洗機本体とは別に、システムキッチンと同じ面材を購入し、取り付ける必要があります。「パネル」タイプについては、別売のドアパネルを取り付けて色を変更することもできますが、標準色は「シルバー」となります。

最上位機種ということもあり、「エコナビ」「ツインファンベント」「バイオパワー除菌」「プラネットアーム」「ムービングラック」が搭載されています。大容量の「ディープタイプ」と、標準的な「ミドルタイプ」の2機種から選べます。

  NP-45KD7W NP-45KS7S
税込定価 236,520円 208,440円
価格.com最安値 139,800円 132,800円
扉の開閉方式 スライドオープン スライドオープン
横幅 45cm 45cm
適合キッチン奥行 65cm 65cm
扉の仕上げ(デザイン) フル面材(別途面材が必要) フル面材(別途面材が必要)
エコナビ
ツインファンベント
バイオパワー除菌
プラネットアーム
ムービングラック
庫内容量 約60L(大容量ディープタイプ) 約40L(標準)
1回あたり標準使用水量 約9.0L(標準運転)
約7.5L(エコナビ運転の最大値)
約8.0L(標準運転)
約6.5L(エコナビ運転の最大値)
1回あたり標準運転経費 約26.7円(標準運転)
約23.8円(エコナビ運転の最大値)
約21.6円(標準運転)
約19.2円(エコナビ運転の最大値)

※「パナソニック ビルトイン食器洗い乾燥機 総合カタログ 機能一覧表(P23)」をもとに作成
※価格.com最安値の調査日:2017年1月11日

M7シリーズ

ハイグレードの機種です。K7シリーズとの大きな違いは、扉の仕上げが「面材」「パネル」のいずれかとなります。「面材」も「フル面材」と同じく、システムキッチンを新しくするときに適した機種です。システムキッチンは入れ替えずに、ビルトイン食洗機だけを新規設置、または交換する場合は、基本的には「パネル」タイプを選びましょう。

メーカーカタログや、販売店のウェブサイトの商品画像では、M7シリーズの扉の前面が「白」の画像が多いのですが、実際は、「面材」タイプの場合、扉前面の化粧仕上げがされてなく、本体がむき出しで見える状態で、そのままでは使えません。食洗機本体とは別に、システムキッチンと同じ面材を購入し、取り付ける必要があります。「パネル」タイプについては、別売のドアパネルを取り付けて色を変更することもできますが、標準色は「シルバー」となります。

M7シリーズにも、「エコナビ」「バイオパワー除菌」「プラネットアーム」「ムービングラック」が搭載されています。「ツインファンベント」はありません。大容量の「ディープタイプ」と、標準的な「ミドルタイプ」の2機種から選べます。

  NP-45MD7S NP-45MD7W NP-45MS7S NP-45MS7W
税込定価 214,920円 214,920円 186,840円 186,840円
価格.com最安値 84,790円 88,800円 74,730円 84,800円
扉の開閉方式 スライドオープン スライドオープン スライドオープン スライドオープン
横幅 45cm 45cm 45cm 45cm
適合キッチン奥行 65cm 65cm 65cm 65cm
扉の仕上げ(デザイン) パネル(シルバー) 面材(別途面材が必要) パネル(シルバー) 面材(別途面材が必要)
エコナビ
ツインファンベント ×(ソフト排気) ×(ソフト排気) ×(ソフト排気) ×(ソフト排気)
バイオパワー除菌
プラネットアーム
ムービングラック
庫内容量 約60L(大容量ディープタイプ) 約60L(大容量ディープタイプ) 約40L(標準) 約40L(標準)
1回あたり標準使用水量 約9.0L(標準運転)
約7.5L(エコナビ運転の最大値)
約9.0L(標準運転)
約7.5L(エコナビ運転の最大値)
約8.0L(標準運転)
約6.5L(エコナビ運転の最大値)
約8.0L(標準運転)
約6.5L(エコナビ運転の最大値)
1回あたり標準運転経費 約26.7円(標準運転)
約23.8円(エコナビ運転の最大値)
約26.7円(標準運転)
約23.8円(エコナビ運転の最大値
約21.6円(標準運転)
約19.2円(エコナビ運転の最大値)
約21.6円(標準運転)
約19.2円(エコナビ運転の最大値)

※「パナソニック ビルトイン食器洗い乾燥機 総合カタログ 機能一覧表(P24)」をもとに作成
※価格.com最安値の調査日:2017年1月11日

V7シリーズ

ミドルグレードの機種です。扉の仕上げは「パネル」のみです。

メーカーカタログや、販売店のウェブサイトの商品画像では、V7シリーズの扉の前面が「ピンク色」の画像が多いのですが、実際は「シルバー」です。別売のドアパネルを取り付けて色を変更することもできますが、標準色は「シルバー」となります。

V7シリーズには、「エコナビ」が付いていません。代わりに「ライトエコ」という省エネ機能が搭載されているのですが、エコナビのような省エネ性能はなく、節水・節電や、運転経費の削減はあまり期待できません。

「バイオパワー除菌」「プラネットアーム」「ムービングラック」はV7シリーズにも搭載されています。大容量の「ディープタイプ」と、標準的な「ミドルタイプ」の2機種から選べます。

  NP-45VD7S NP-45VS7S
税込定価 198,720円 170,640円
価格.com最安値 89,800円 79,800円
扉の開閉方式 スライドオープン スライドオープン
横幅 45cm 45cm
適合キッチン奥行 65cm 65cm
扉の仕上げ(デザイン) パネル(シルバー) パネル(シルバー)
エコナビ ×(ライトエコ機能あり) ×(ライトエコ機能あり)
ツインファンベント × ×
バイオパワー除菌
プラネットアーム
ムービングラック
庫内容量 約60L(大容量ディープタイプ) 約40L(標準)
1回あたり標準使用水量 約9.0L(標準運転)
約9.0L(ライトエコ運転の最大値)
約8.0L(標準運転)
約8.0L(ライトエコ運転の最大値)
1回あたり標準運転経費 約26.7円(標準運転)
約25.9円(ライトエコ運転の最大値)
約21.6円(標準運転)
約21.3円(ライトエコ運転の最大値)

※「パナソニック ビルトイン食器洗い乾燥機 総合カタログ 機能一覧表(P25)」をもとに作成
※価格.com最安値の調査日:2017年1月11日

R7シリーズ

ベーシックグレードの機種です。扉の仕上げは「パネル」のみです。

メーカーカタログや、販売店のウェブサイトの商品画像では、V7シリーズの扉の前面が「薄い青色」の画像が多いのですが、実際は「シルバー」か「ブラック」です。別売のドアパネルを取り付けて色を変更することもできますが、標準色は「シルバー」「ブラック」のいずれかとなります。

R7シリーズはベーシックな機種ということもあり、基本的な機能しかありません。大容量の「ディープタイプ」と、標準的な「ミドルタイプ」の2機種から選べます。

  NP-45RD7S NP-45RD7K NP-45RS7S NP-45RS7K
税込定価 189,000円 172,800円 162,000円 145,800円
価格.com最安値 102,800円 92,800円 86,800円 78,200円
扉の開閉方式 スライドオープン スライドオープン スライドオープン スライドオープン
横幅 45cm 45cm 45cm 45cm
適合キッチン奥行 65cm 65cm 65cm 65cm
扉の仕上げ(デザイン) パネル(シルバー) パネル(ブラック) パネル(シルバー) パネル(ブラック)
エコナビ × × × ×
ツインファンベント × × × ×
バイオパワー除菌 × × × ×
プラネットアーム × × × ×
ムービングラック × × × ×
庫内容量 約62L(大容量ディープタイプ) 約62L(大容量ディープタイプ) 約42L(標準) 約42L(標準)
1回あたり標準使用水量 約11.0L 約11.0L 約10.0L 約10.0L
1回あたり標準運転経費 約31.3円 約31.3円 約25.3円 約25.3円

※「パナソニック ビルトイン食器洗い乾燥機 総合カタログ 機能一覧表(P26)」をもとに作成
※価格.com最安値の調査日:2017年1月11日

キッチン奥行60cm対応機

商品名からして特殊な通り、昔の奥行60cmのスリムなシステムキッチンに設置するための機種で、M7シリーズやV7シリーズなどほかの機種と比べて、本体奥行きが2~3cmほど短いタイプとなります。

扉の仕上げは「パネル」となります。M7シリーズ・V7シリーズ・R7シリーズの「パネル」のように枠にパネルをはめ込むタイプと違って、一体型パネルのため、別途パネルを購入して変更することはできません。枠とパネルの境目がなく、すっきりとしたデザインとなっていて、どちらかといえば面材タイプに近い見た目となります。「キッチン奥行60cm対応機」という名称ですが、通常の奥行きのシステムキッチンにも設置することができます。

ハイグレードのM7シリーズと同じく、「エコナビ」「バイオパワー除菌」「プラネットアーム」「ムービングラック」が搭載されています(細かな違いですが、M7シリーズのエコナビは3センサーありますが、この機種のエコナビは2センサーとなります。省エネ性能はほとんど変わりません)。

  NP-45MC6T
税込定価 214,920円
価格.com最安値 92,000円
扉の開閉方式 スライドオープン
横幅 45cm
適合キッチン奥行 60cm
扉の仕上げ(デザイン) パネル一体型(シルバー)
エコナビ ○(2センサー)
ツインファンベント ×
バイオパワー除菌
プラネットアーム
ムービングラック
庫内容量 約60L(大容量ディープタイプ)
1回あたり標準使用水量 約9.0L(標準運転)
約7.5L(エコナビ運転の最大値)
1回あたり標準運転経費 約26.7円(標準運転)
約24.1円(エコナビ運転の最大値)

※「パナソニック ビルトイン食器洗い乾燥機 総合カタログ 機能一覧表(P24)」をもとに作成
※価格.com最安値の調査日:2017年1月11日

ワイド大容量

幅60cmのワイドな大容量タイプの機種です。現在は幅45cmが主流で、幅60cmタイプはラインナップが少ないため、基本的には、現在幅60cmの機種を使っていて、古くなったので交換したい、という人向けの機種といえます。

ほぼ同じ容量が入る幅45cmのディープタイプと比べて、幅60cmのワイド大容量タイプは、使う水の量も、運転経費もかなりかかります。幅60cmの機種は長い間、最新モデルが出ていないので、機能も性能も見劣りしています。

  NP-P60V1PSPS NP-P60V1PKPK NP-P60V1WSPS
税込定価 193,320円 177,120円 193,320円
価格.com最安値 84,800円 79,800円 79,800円
扉の開閉方式 スライドオープン スライドオープン スライドオープン
横幅 60cm 60cm 60cm
適合キッチン奥行 65cm 65cm 65cm
扉の仕上げ(デザイン) パネル(シルバー) パネル(ブラック) 面材(別途面材が必要)
エコナビ × × ×
ツインファンベント × × ×
バイオパワー除菌 × × ×
プラネットアーム × × ×
ムービングラック × × ×
庫内容量 約62L(大容量) 約62L(大容量) 約62L(大容量)
1回あたり標準使用水量 約15.5L 約15.5L 約15.5L
1回あたり標準運転経費 約38.3円 約38.3円 約38.3円

※「パナソニック ビルトイン食器洗い乾燥機 総合カタログ 機能一覧表(P26)」をもとに作成
※価格.com最安値の調査日:2017年1月11日

パナソニック ビルトイン食洗機<実勢販売価格>

最後に、パナソニックのビルトイン食洗機の各機種を、価格.com最安値(アウトレット店舗は除外)で比較してみました。価格は日々変動しますので、過去の一時点での参考価格程度としてお取り扱いください。

調査日は2017年1月11日。税込販売価格です。

シリーズ 品番 税込定価 価格.com
最安値
割引率
K7シリーズ NP-45KD7W 236,520円 139,800円 41%
NP-45KS7W 208,440円 132,800円 36%
M7シリーズ NP-45MD7S 214,920円 84,790円 61%
NP-45MD7W 214,920円 88,800円 59%
NP-45MS7S 186,840円 74,730円 60%
NP-45MS7W 186,840円 84,800円 55%
V7シリーズ NP-45VD7S 198,720円 89,800円 55%
NP-45VS7S 170,640円 79,800円 53%
R7シリーズ NP-45RD7S 189,000円 102,800円 46%
NP-45RD7K 172,800円 92,800円 46%
NP-45RS7S 162,000円 86,800円 46%
NP-45RS7K 145,800円 78,200円 46%
奥行60cm対応  NP-45MC6T 214,920円 92,000円 57%
ワイド大容量   NP-P60V1PSPS 193,320円  84,800円 56%
NP-P60V1PKPK 177,120円 79,800円 55%
NP-P60V1WSPS 193,320円 79,800円 59%

実勢販売価格を比較すると、ハイグレードのM7シリーズが、下位グレードのV7、R7シリーズよりも安い、という逆転現象が起きていることが分かります。この価格であれば、機能・節水性能に優れるM7シリーズ(特にパネルタイプのNP-45MD7S、NP-45MS7S)を選ぶのが、一番お得と言えます。

ここまで、パナソニックのビルトイン食洗機についての情報を掲載してきましたが、リンナイ、三菱電機との違いなど、各食洗機メーカーの特徴についても、別の記事にまとめています。よろしければご覧ください。

関連記事:『食洗機メーカーの違い、特徴について

関連記事:『リンナイ ビルトイン食洗機<特徴と選び方>

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